なんでも同じですが一冊あれば十分というものではありませんが、どうしても一冊というものであればこの本でしょう。

箱に入っているかなり分厚い本です。
どちらかと言えば辞書的な役割という本なのかもしれませんし、この本をしっかり読み込むということは不可能かもしれませんし、読み込んだからといってタロット占いができるようになるというわけでもありません。

それでも一冊という言われればこの本になります。

意味も沢山書いてあるので、実際にはこの本を見ずにタロットカードを見て、自分の頭で意味を考えて辞書のようにこの本を見るという使い方がベストです。

といっても質問がなければタロットの意味も考えることはできないので、なにかタロットに質問をしてみて一枚ずつ過去現在未来とか、

現状、原因、結果、対応策といったようにわざわざスプレッドといういろいろ並べ方もありますが、そのようなことは気にせずに自分でこれは何と宣言して開いていってそれを読む練習をしtて辞書代わりに使ってみたらどうでしょうか。


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