本当にいちばんやさしいのかと言われるとそんなにやさしい本ではないかもしれませんが。
難しい本ではないと思います。
私も他の占いの本に比べればタロットの本はあまり持っていませんがなぜか持っています。
230ページ程度の本でカードの説明が128ページ程度ある本です。
カードの説明の部分はフルカラーので、実際のカードがなくてもタロットの勉強はできるでしょうが、タロットカード無しでタロットの勉強はちょっとですが。
しかし、タロットを勉強しようという気持ちではない方がいいのかもしれません。
カードの意味のところはフルカラーなので、意味を見ないで書籍のカードの部分をみて自分で意味を考えてから、本文を読んだ方がいいかもしれません。
この本がすごくよかったという人もいますし、あまりという人もいますが、人それぞれなのでそのあたりは自分の目で確かめてということになります。

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